日本の実話です。
あるお母さんに息子がいました。その息子がぐれて、悪をくり返したあげく、やくざの仲間にはいってしまいました。
しかしある時、息子が家に帰ってきます。
お母さんは息子さんの足音ですぐにわかります。
「この子に何かあった・・・」。お母さんが息子に聞いてみます。
「親分に不義理なことをして、指をつめて来いと言われた」息子は苦しそうに言います。
その時、お母さんは言います。「指をつめたら許してくれるのか」
息子は言います。「許してくれる」
「そうか」 お母さんは立ち上がり、迷うことなく、自分の指を切り落としました。
そして、その血だらけの指を包んで息子を連れてヤクザの親分のところへ行きます。
ヤクザの親分がその「お母さんの指」を見たとき、親分の体が震えたそうです。
お母さんは言います。「もう今後息子と関わりをもたないでください」と。
帰り道、お母さんは息子さんに言います。
「二度と、あの人たちの仲間になってはいけないよ」
0 件のコメント:
コメントを投稿