夏休み、冬休み、春休み・・・と学校が休みになると教会学校が開かれます。
しかも、休みの初日から、最後の日まで開かれるまさしく教会学校。しかも、朝の朝礼?? から始まって、夜まで・・・。かなり楽しい学校でした。
大人の教会員も会社に休みをとって出席、子供達、若者達の学校の勉強を手伝ったり、子供達を連れて、車で遊びに行ったり・・・かなり楽しいです。子供達の純粋さ、素直さに元気をいただいているのでしょう。青年達のため、簿記や英会話、実務パソコンなどを教えられた方もいらっしゃいます。
もちろん、陰で子供達のために祈り、心を配られ、配慮されていらっしゃる方のご苦労があってのことだとは思いますが・・・。
子供達は、自然に、料理、掃除、挨拶、手伝い、また友達への配慮などを覚えているようです。彼らにとっては、奉仕は、「一番好きなこと」。「おちこぼれ」の子供時代とは「大違い」・・・
教える方々は、ご家庭の主婦の方々ですが、「おちこぼれ」に言わせるとまさしく「プロフェッショナル」。生活の知恵が隅々に行き届いており、話を聞いているだけで相当な知恵に恵まれます。
そこで教えられる聖書の話は、子供でも理解できること・・・。もちろん信仰って子供でも簡単に理解できることですけど。あるいは子供のほうが理解できる??
その中で、育まれる心のつながりは、お互いの思いやりはまさしく「兄弟、姉妹」。切っても切れない強さがあります。一生の宝物ですね。
さて、その中でのメインイベントは、教会員みんなと家族で行く、伝道旅行・・・。信仰の先輩のクリスチャンは、この旅行のために1ヶ月?前からお祈りされるとか・・・。
そこでの祝福は本当に大きいものです。出発予定の日、天気予報をみると・・・、大きな台風がまっすぐ近づいています。しかも、ちょうど時刻も、場所も旅行を直撃・・・。しかし、当日になると・・・空は晴れわたり、きれいな青空がその日を祝福しているかのようです。台風が急にスピードを上げ、教会員を乗せたバスは、その台風を追いかける形になったのです。
台風一過・・・。そしてフェーン現象が起こり、季節的に入れないはずの時期でしたが、みんなで海水浴も楽しみました。地元の方はびっくり、「あんたら運がいいよ、今年の夏は2、3日しか海が開かれなかったよ」。
それに続き、モーターボートの分乗しての岩めぐり・・・。地元の船主さんは言います。「あんたら運がいいよ。台風の後は海が荒れるのにねえ・・・」とびっくりされます。そして、次の川くだり・・・岩々を船頭さんのお話と、小唄が反響します。「皆さんも一曲・・・」と船頭さんがおっしゃるので、全員で「神の御子にますイエスのために」の賛美歌を歌い、主を褒め称える声が、主が御創りになられた大自然に響き渡ります。この船頭さんは、毎年の顔なじみになりました。
海の家でも、旅館でもイエス様の証・・・。みなさん、とってもあたたかい方々でした。
いよいよ、おいしい夕食を終えて帰路につきます。その時、信者さんのご家族で未信者の方々は、つぶやき始めます。「こりゃ、夜遅くなるよ。帰れないよ」 何せ、連休の最後の日、ごもっとも・・・。高速道路に出ると、あちこちに表示が出ます。「渋滞40km」「渋滞15km」。しかし、バスは渋滞にかかることなく、すいすいと進んでいきます。これには、子供達も、ご家族の方々も、主を畏れます。
すると、夕方の雲の間から、美しい太陽の光がつらぬいて「ヤコブのはしご」を描き出します。バスの中より、王をたたえる賛美歌が響きわります。「ハレルヤ、全能の主、統べおさめたまえり」。
この伝道旅行に参加された方々の数々の証は計り知られず・・・。様々な方々がキリスト・イエス様を信じるようになっています。
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