2009年10月30日金曜日

「癒されたものは?」

「イエス様はまず、人々を目で見えるものでお助けになられて、目に見えないこと、すなわち罪をゆるす力についても、彼に信頼をおくようにお教えになりました。イエス様は中風の病人をいやす時に、このことをはっきりと言われました。『人の子は地上で罪を許す権威を持っていることが、あなたがたにわかるために』と言い、中風の者にむかって、「起きよ、床を取りあげて家に帰れ」と言われた」
さて、前に書いたキリスト教の病院で、ご患者さんが入院されました。精密検査をしてみると、癌でした。しかも6箇所に「転移」していました。すぐに手術し、開きましたが、手の施しようがなく、閉じてしまいました。

しかし、その方はクリスチャンでしたが、こう話しました。「わたしは癌になって、イエス様を本当によく知ることができた。癌になって感謝だ」と・・・。

そして、入院している病棟でも「私は、癌になって感謝だ、癌になって感謝だ」と明るく話されていました。他の患者さんから、「少し静かにしてください」と言われた?くらいです。

さて、その方は再手術を受けることになりました。彼女が所属する教会から牧師さんがきました。その牧師さんは、手術前、執刀する医師と一緒にお祈りをしました。お祈りが終わると、牧師さんは医師にむかってこう尋ねました。「先生、だいじょうぶでしょうか」。医師は「だめでしょうね」と答えました。牧師さんは「そうでしょうね」と力なく答えました。

しかし、その患者さんは手術台に登るとき、「たとえ、これで死んだとしても、神様に感謝です」といって手術室に向かわれました。
7時間半かかると言われた手術が、30分で終わりました。6箇所開いてみると、皆きれいなピンク色をしていて、癌がすっかり癒されていたのです。

患者さんは、まもなくご退院されていかれました。

主は人の心も癒される権威を持っておられます。

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